團藤重光 / 伊藤 乾 「反骨のコツ」

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反骨のコツ.jpg
 いやー、あかんかったです。
 人生のリセットボタン、押しましたわー。


" キミなぁ、
 相変わらず豪快に泳ぎまわっとるなぁ。
 なんなん? それは。 "









 倫理に悖る経営陣の下では働かない、というだけです。

 自分が働く会社の製品・サービスを自信を持って他人様にお勧めできない、という状況があって、このまま事業を推し進めれば社会的な反響はもとより、行政が動くことも想定に入ってくるので、上司に打てる手を提案しましたが、「この会社は、とりあえずやってみて、外から反響があったら対応するんですよね。」と。

 そのとりあえず、が、権利侵害や誠実さに欠けるお客様対応では。
 
  
 ところで、せんぱい。かつて同じ職場でご一緒させていただいた頃から、
 反骨の気概を持ちながら大組織の中枢に重用される せんぱいのありように憧れます。

 どうも私は、居場所がなくなってしまうのです。
 そのあたりのこと(身の処し方というんでしょうか)を、うかがわなあかんなあ、などと思っていたら、書店でこの本を見つけました。

法律学って、闘いでしょう?法の本質は、世の中の悪と闘って平和を求める。平和のためのものだけれど、ただ穏やかにやったのでは平和になりませんから、その闘い、正義は論語のような「子曰く」を覚えただけでは何もならない。実践しなければならないんです。

反骨精神を持ちながら体制側に立つには、ある意味でじっと我慢しないといけない。一層大事ですよ。反抗ばかりするのは凡人でもできる。反抗と反骨は違います。

体制の中にあってこそ、反骨精神を持つことが大事ですよ。それは体制のためにも大事なんです。ご無理ごもっともばかりでは、政治にはならないでしょう、トップだけでなく、部下にも反骨精神を持つ人がいっぱいいれば立派な政府になる。

 うーん。
 私のは反抗で、健全な組織を維持するための反骨が欠けているのでしょうか。
 團藤先生の刑法綱要、新刑事訴訟法綱要を勉強したのは、かれこれ20年前ですが、いままた新たな課題が.....





 

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このページは、minoriが2007年10月27日 21:29に書いたブログ記事です。

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