これは卑怯。 - 相撲協会の「調査」手法

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 私は決して、大麻吸引を擁護する者ではありませんが、毎日.jpに掲載された記事に、ひどく憤りを覚えます。

■ 大相撲大麻疑惑:「ロス巡業で大麻入手」露鵬告白
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080909k0000m040147000c.html

 " 露鵬が「大麻は(6月の)ロサンゼルス巡業の時に、黒人シンガーから入手した」と告白していたことが、関係者の話で明らかになった。当初は両力士とも使用 を否定し続けたが、検討委側から「師匠には報告しないから本当のことを言ってほしい」といわれ、露鵬が告白したという。"


 ヘルプラインに、「上司には秘密にするから話してごらん」と説得されて告白したら、弁明の機会すら与えられず問答無用で解雇されちゃいました、みたいなものです。

 しかしながら、そもそもヘルプライン運用のキホンとして、こんな安請け合いはしてはいけません。
 法に触れる行いがあったとしたら、それを自ら申告し、過ちを正すことこそが明日への第一歩だ、と、指し示すのが こんぷら道。

 こんな卑劣極まるやり口を平然と行う協会が率いるのでは、相撲界は到底、クリーンにはなりません。

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このページは、minoriが2008年9月 9日 22:50に書いたブログ記事です。

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